自分が問題と思うことすべてがカウンセリングの対象です。

 

たとえば

 

○子育ての悩み(不登校・非行・ひきこもり)

○性格(考え方捉え方のクセ)を変えたい

○自己実現のため

○体の症状(慢性疲労・原因不明の不調)を変えたい

○その他(摂食障害・パニック障害・うつなど)

 

自分の問題に気づいたら、カウンセリングを受けてみませんか。

 

 

 

問題に気づくって?          

 

 

ふつうに暮らしている私たちに問題があるの?

 

私もそう思ってました。

そもそも感情を感じにくい私は、とても鈍い人間だったようです。

 

でも、子どものことで困ったとき、気づかされたのです。

私は良かれと思ってやってきたことが、もしかしたらいけなかったのかな。

みんなと同じようにやってきたつもりだけど、

ちょっと違っていたのかもしれない。

ひとつ気づくと、次から次へといろいろなことに気づいていきます。

夫の言葉でどうしてこんなにいやな気分になるのだろう。

息子の態度に、イライラしているのはなぜだろう。

ついには、晴れているのに洗濯するものがないと

罪悪感を感じる自分に気づきました。

 

感性を磨いて自分の中を覗いてみると、

いろいろな感情が渦巻いていることに気づくことでしょう。

気づいてしまったら・・・

さあ!カウンセリングのドアを開けてみませんか。